今更ですが2
2014-06-29
「あぁぁあ~ああああ~あああ~あああ~」
とは、なんだったのか。
霧の摩周湖の(いつもは女性コーラスの)前奏を
マイクなしで歌ったんだよ!
(」゚Д゚)」ヤッホー!って叫ぶようなポーズで!
2,700席あるフェスティバルホールに!
生布施明のマイクなしの声が響いたんだよ!
幕が開いたら、そこにはもう布施明が立っていました。
フルートを吹いてる!
いきなり、私のテンションUP!
したかと思ったら、ここからいきなり踊る明!
動くったら動くったら。
最初からクライマックス!
私の懸念は、何だったのかw
アコースティック=大人しめだなんて、誰が言ったのw
私です。
MC後のMr.Bojanglesでも、動く!
山高帽とステッキと旅行かばんを持ちだして、
犬に引かれるパントマイムも、ちゃんとやってくれた!
ボジャンゴさんのゲスイ笑いも入るし、更にボジャンゴさん度が増しているw
物語の語りは、心の中で
うぎゃぁぁぁぁ!!!と叫んでいましたw恥ずかしくてw
が、歌には(*´∀`*)ウットリですわい!
特にですな、特に!
今日ためらいの一瞬をただよえば改め、今日のためらいは一瞬をただよえばで、
一人チークダンス。
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
照明も暗すぎず、はっきり見えたよ!
かなり激しいチークダンス。想像以上に激しいダンスw
アムルーズは、ちょっと
「でぇぇぇぇぇ↑」「はぁぁぁぁぁ↑」やり過ぎなんじゃないのwと思っていたら、
1977 アルバムAKIRA FUSE LIVE IN KOSEINENKIN HALL,TOKYO
で、既にやり過ぎだったw昔っからなら仕方がないw
分かりにくい説明をより分かりにくく説明wするMCで、
MC長いと言われる理由が、やっと分かりましたw
脱線して、話が明後日の方向に行っちゃう布施明。
一幕という言葉で、幕がハネるという言葉を思い出して、由来を語り出す薀蓄好き。
2部のバンド紹介(美女8人と野獣3人)でも、
チェロのお姉さんに、
「国外退去している時、Celloと書いてセロって名前の人がいてね、どう違うの?」
と、知るか!っと返答に困るような質問w
でも私は、布施明のMC好きなのでOK♪
9月頃CDにする予定の夢でもいいからで、一部終了。
(摂津では、10月に伸びてたw)
ここで休憩時間。
会場のお嬢様方への配慮と言ってましたが、
本当のところは、演奏のお姉さん方のお着替え時間じゃないの?
黒から白にお着替えした、3,000人のメンバーから選ばれた選りすぐりの美女8人。
(摂津では1万か2万増えてたw)
布施明は水色スーツにお着替えで、ヒットしない曲も歌うメドレー。
2部のトップバッターは…
君は薔薇より美しい!また踊る明だ!
しかも、フルだ!ラスストの繰り返しはないけど、フルだ!
超伸ばしてる、これでもかってぐらい伸ばしてる。
お次は、
なんでこれが売れなかった?と言う心あずけるまで。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
これで、メドレー終わり?みじけw
と思ったら続いてた。
これを生で見たかったんだよ!ギターを弾く明!
カンツォーネが好きなわけでもなく、アメリカのビートに乗りきれなかったので
流行ってたカンツォーネを歌っていたという、
君に涙とほほえみをが、声の低さが増してて、渋くてカッコイイ!
東京の人なので、東京オリンピック当時の東京の話をするけど、
ここは大阪。しかも生まれてない。ピンと来ない。と思っていたら、
東京物語 池袋(ぶくろ)の京子を歌う前振り。
母が大昔、なんばでバイトをしていた時、
ナンバ一番で西郷輝彦がウロウロしていたそう。さすが同い年w
ギターの人とアイコンタクトをとる超かわええ!明のシクラメンのかほり。
出だしは、「ワン・トゥー」が良かったとか、ヘドバンしろとか、
頭には無茶な要求wが浮かんでくるけど、
中年泣かせじゃない歌い方で、会場の紳士淑女は、大満足に違いない!
興味のない私が、素敵!と思ったんだから。
でね!今回一番の感動はなんといっても、
霧の摩周湖なのであります。
マイクなしの「あぁぁあ~ああああ~あああ~あああ~」だと!
なんだよこの声量!はっきり言う、バケモノです。
(摂津では、「あああ~あっ↑」となっていて、(,,>з<)ブッと吹きそうになったw母は、狭い分声量落としてると思ったそう)
コンサートの間、
2列ぐらい後ろから何度も会話が聞こえてきて、(摂津はそれに輪をかけて、お喋りが多かったw)
私はライブ感あって嫌いじゃないけど、マナー良くないよっと思っていたのですが、
「声、すごいわねぇ~」と聞こえた時にゃ、
ですよね!
っと、後ろ振り返って握手したくなりました。
続いて、1万回のありがとうのフルコーラス!
余計な気がして、あんまり3番好きじゃないんですが、
生で聞くと違うわ。エエわ!
前にも自虐ネタで売っていた


毎日2食でしのいで、今日のギャラも苦しいらしいw
どうぞ皆さまお買い上げを。<(_ _)>
そんなマエストロから2曲。
ドナドナ連れて来られたお父さんのための誰も寝てはならぬと別れの舟。
上手くなってるだと!
ハンドマイクで歌いましたが、
これは、スタンドマイクの方が良いんじゃない?というより、
霧の摩周湖聞いた後じゃ、マイクなしでいけるだろw
ライブ終了後、
雪崩のように会場から出て行く人混みの中、どこからか微かに歌声が聞こえる。
会場が流してるにしては、微かすぎるし、中で夢でもいいからが流れてたけど、
それが、外まで聞こえてるにしては…なんか違う。
と思っていたら、私の後ろを
マイ・ウェイをご機嫌に歌う紳士
が、通り過ぎて行きましたw
おじ様、気持ちは分かるw
そうなのよ!
薄地の赤いジャケットで登場のマイ・ウェイ。
2回目の繰り返しで、私をあなたに変えて、歌ってくれました。
飛び切りの笑顔で、アゥ!もやってくれる。
20歳は完全に若返ってんじゃないかと思う。
明、泣かせんなよ。素敵じゃないか。惚れちまうじゃないか!
ベースとギターを帰しての別れの曲も、
大興奮している隣のおじ様だけじゃなく、
会場全体が割れんばかりの拍手!
そして、最初に戻ってフルート。
(゚∀゚ノノ゙ブラボー!!ブラボー!!
パンフ確認すると、パーカッションはお休みだったみたい。それがちょっと残念。
(摂津は、美女4人と野獣1人の構成でした)
今日でツアーも終わりなので、曲バレしても良いかなっと、今更書きます。
↓コメントへのお礼
とは、なんだったのか。
霧の摩周湖の(いつもは女性コーラスの)前奏を
マイクなしで歌ったんだよ!
(」゚Д゚)」ヤッホー!って叫ぶようなポーズで!
2,700席あるフェスティバルホールに!
生布施明のマイクなしの声が響いたんだよ!
幕が開いたら、そこにはもう布施明が立っていました。
フルートを吹いてる!
いきなり、私のテンションUP!
したかと思ったら、ここからいきなり踊る明!
動くったら動くったら。
最初からクライマックス!
私の懸念は、何だったのかw
アコースティック=大人しめだなんて、誰が言ったのw
私です。
MC後のMr.Bojanglesでも、動く!
山高帽とステッキと旅行かばんを持ちだして、
犬に引かれるパントマイムも、ちゃんとやってくれた!
ボジャンゴさんのゲスイ笑いも入るし、更にボジャンゴさん度が増しているw
物語の語りは、心の中で
うぎゃぁぁぁぁ!!!と叫んでいましたw恥ずかしくてw
が、歌には(*´∀`*)ウットリですわい!
特にですな、特に!
今日ためらいの一瞬をただよえば改め、今日のためらいは一瞬をただよえばで、
一人チークダンス。
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
照明も暗すぎず、はっきり見えたよ!
かなり激しいチークダンス。想像以上に激しいダンスw
アムルーズは、ちょっと
「でぇぇぇぇぇ↑」「はぁぁぁぁぁ↑」やり過ぎなんじゃないのwと思っていたら、
1977 アルバムAKIRA FUSE LIVE IN KOSEINENKIN HALL,TOKYO
で、既にやり過ぎだったw昔っからなら仕方がないw
分かりにくい説明をより分かりにくく説明wするMCで、
MC長いと言われる理由が、やっと分かりましたw
脱線して、話が明後日の方向に行っちゃう布施明。
一幕という言葉で、幕がハネるという言葉を思い出して、由来を語り出す薀蓄好き。
2部のバンド紹介(美女8人と野獣3人)でも、
チェロのお姉さんに、
「国外退去している時、Celloと書いてセロって名前の人がいてね、どう違うの?」
と、知るか!っと返答に困るような質問w
でも私は、布施明のMC好きなのでOK♪
9月頃CDにする予定の夢でもいいからで、一部終了。
(摂津では、10月に伸びてたw)
ここで休憩時間。
会場のお嬢様方への配慮と言ってましたが、
本当のところは、演奏のお姉さん方のお着替え時間じゃないの?
黒から白にお着替えした、3,000人のメンバーから選ばれた選りすぐりの美女8人。
(摂津では1万か2万増えてたw)
布施明は水色スーツにお着替えで、ヒットしない曲も歌うメドレー。
2部のトップバッターは…
君は薔薇より美しい!また踊る明だ!
しかも、フルだ!ラスストの繰り返しはないけど、フルだ!
超伸ばしてる、これでもかってぐらい伸ばしてる。
お次は、
なんでこれが売れなかった?と言う心あずけるまで。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
これで、メドレー終わり?みじけw
と思ったら続いてた。
これを生で見たかったんだよ!ギターを弾く明!
カンツォーネが好きなわけでもなく、アメリカのビートに乗りきれなかったので
流行ってたカンツォーネを歌っていたという、
君に涙とほほえみをが、声の低さが増してて、渋くてカッコイイ!
東京の人なので、東京オリンピック当時の東京の話をするけど、
ここは大阪。しかも生まれてない。ピンと来ない。と思っていたら、
東京物語 池袋(ぶくろ)の京子を歌う前振り。
母が大昔、なんばでバイトをしていた時、
ナンバ一番で西郷輝彦がウロウロしていたそう。さすが同い年w
ギターの人とアイコンタクトをとる超かわええ!明のシクラメンのかほり。
出だしは、「ワン・トゥー」が良かったとか、ヘドバンしろとか、
頭には無茶な要求wが浮かんでくるけど、
中年泣かせじゃない歌い方で、会場の紳士淑女は、大満足に違いない!
興味のない私が、素敵!と思ったんだから。
でね!今回一番の感動はなんといっても、
霧の摩周湖なのであります。
マイクなしの「あぁぁあ~ああああ~あああ~あああ~」だと!
なんだよこの声量!はっきり言う、バケモノです。
(摂津では、「あああ~あっ↑」となっていて、(,,>з<)ブッと吹きそうになったw母は、狭い分声量落としてると思ったそう)
コンサートの間、
2列ぐらい後ろから何度も会話が聞こえてきて、(摂津はそれに輪をかけて、お喋りが多かったw)
私はライブ感あって嫌いじゃないけど、マナー良くないよっと思っていたのですが、
「声、すごいわねぇ~」と聞こえた時にゃ、
ですよね!
っと、後ろ振り返って握手したくなりました。
続いて、1万回のありがとうのフルコーラス!
余計な気がして、あんまり3番好きじゃないんですが、
生で聞くと違うわ。エエわ!
前にも自虐ネタで売っていた
毎日2食でしのいで、今日のギャラも苦しいらしいw
どうぞ皆さまお買い上げを。<(_ _)>
そんなマエストロから2曲。
ドナドナ連れて来られたお父さんのための誰も寝てはならぬと別れの舟。
上手くなってるだと!
ハンドマイクで歌いましたが、
これは、スタンドマイクの方が良いんじゃない?というより、
霧の摩周湖聞いた後じゃ、マイクなしでいけるだろw
ライブ終了後、
雪崩のように会場から出て行く人混みの中、どこからか微かに歌声が聞こえる。
会場が流してるにしては、微かすぎるし、中で夢でもいいからが流れてたけど、
それが、外まで聞こえてるにしては…なんか違う。
と思っていたら、私の後ろを
マイ・ウェイをご機嫌に歌う紳士
が、通り過ぎて行きましたw
おじ様、気持ちは分かるw
そうなのよ!
薄地の赤いジャケットで登場のマイ・ウェイ。
2回目の繰り返しで、私をあなたに変えて、歌ってくれました。
飛び切りの笑顔で、アゥ!もやってくれる。
20歳は完全に若返ってんじゃないかと思う。
明、泣かせんなよ。素敵じゃないか。惚れちまうじゃないか!
ベースとギターを帰しての別れの曲も、
大興奮している隣のおじ様だけじゃなく、
会場全体が割れんばかりの拍手!
そして、最初に戻ってフルート。
(゚∀゚ノノ゙ブラボー!!ブラボー!!
パンフ確認すると、パーカッションはお休みだったみたい。それがちょっと残念。
(摂津は、美女4人と野獣1人の構成でした)
今日でツアーも終わりなので、曲バレしても良いかなっと、今更書きます。
↓コメントへのお礼
歌は、こっ恥ずかしいぐらいの詞が丁度良いのかなぁ~と、思います。
場面の切り抜きだから、唐突でも気になりませんしねw
本は恥ずかしかったですが、他にも読んでみたいぐらいには、面白かったです。
悲しい歌を笑って歌うのは、余計に切なさが増します。
傾いた道しるべの「ラ~ラララララララ」のヤケクソっぷりが、心痛い。