ひこうき雲

2014-02-21
僕達は見送った↓
眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から


ではなくて、
ひこうき雲
布施明のエッセイ、ひこうき雲

どこかのブログで、最近流行りの
ゴーストを頼まれた(けど断った)、という話を読みましたが、

…う~ん、ゴーストが書いたにしては、お粗末。

ということで、本人が書いたと信じることにします。

半分ぐらい詩で埋められているので、割とサクサク読めます。
ちゃんと歌になった詩も出てくるので、
頭の中でマイクを持った布施明が、時々ウロチョロw

写真もいっぱいなので、ビジュアル布施明好きにもオススメ。

繊細で根暗な生真面目男・布施明。
今とさほどイメージが変わっていない。

前世から、子供の頃、近況(といっても40年前)まで、
どれも興味深かったのですが、
昔の歌手仲間の件が、一番印象に残りました。

夢破れて山河あり

国破れてだよという指摘は、分かっているので要りません。
人気商売だから、ただやってるだけじゃ、生き残れないのですよね。
なんだか切なくて、同時におかしかったです。

私はこの年で、もう余生を送っている気になって生きているので、
この本の中の憂鬱のようなものは、持ち合わせていませんが、
気持ちはわかる。そんなエッセイでした。

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    はるまき:@superharumaki
    世界中が布施明好きにな~れっ
    と思った経緯は、こちら

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